2013年11月

Everything is going well.

先週末担当させてもらった、2回目の関西YTTサーダナ。

思うようにいかず、
悔しかった。

できるだけ、YTTマニュアルに沿うように、ああして、こうして、ここはこうなる癖があるから気をつけて・・・
そんなことでがんじがらめになっていたのかもしれない。

振り返ると、あの場に座ってからは、そういったものを一度ぜんぶ手放して、その場にゆだねるのがよかったのだろう。

前回の記事を書いたのが、サーダナ前夜。
あんな記事書かなきゃ良かったと思った(笑)

自分で書いといてなんだけど、あんな風には、とても思えなかった。


もやもやとしたまま一日が終わり、家に帰ったあと、悔しさと申し訳なさとが入り混じった感情の中で、
私は人から認められたいんだなあ、すごいって言われたかったんだなあ・・・と、痛感した。

それはきっと、自分で自分のことを認められないから。

そして私が向かう先は、ほかのだれかに認められることなんかじゃなくて、自分で自分を認めてあげること。

くそーーーって落ち込んでいる私に、
人から認められたい、すごいって言われたい私に、
蓋をせず、なにも足さず、なにも引かず、それでいいのだと認めてあげること。


大丈夫、これでいい。
このままでいい。


このあいだ知人が、私がヨガティーチャーという仕事をしていることについて色々と質問してくれた。

「趣味が仕事になっているようなもので、楽しくてありがたい」なんて答えていたら、
「でも、いいことばかりじゃないんじゃない?」って。
(ちなみにその方も趣味を仕事にしているような感じの人)

ああ、確かに、後悔したり自己嫌悪でしばらく立ち直れなかったり、いろんなことがあるなあと。
だけどそれらを全部ひっくるめて、私はクリパルティーチャーであることが楽しくて仕方ないんだなあ。
それってなんて幸せなことなんだろう。

改めて、そう思った。


クリパルで言う「エッジ」とは、"成長の最前線"とも表現される。
ときに大変さを伴うけれど、自分が一番イキイキできる場所。

大丈夫、これでいい。
このままでいい。
うまくいっている。

関西YTTはちょうど折り返し地点に差しかかるころ。
YTT生と共に、学び、成長していきます。

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神戸にて

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密かに(?)恒例の、関西クリパルティーチャー勉強会。
今年は大阪でクリパルヨガの教師養成トレーニング(YTT)が開催されており、
アシスタントとして入っているものは毎朝の"サーダナ(精神的修行)"と呼ばれる
ヨガの練習の時間を担当することもあって、みんな熱が入っている。

神戸で開催された今回の勉強会には、和歌山と福岡からも、YTTを卒業したばかりの新たな仲間が参加してくれた。

1人20分のプラクティスティーチ。
今回は、「ステージ2のリードを必ず入れる」というテーマで行なわれた。

最近クリパルのクラスを受けていなかったので、みんなのクラスが受けられるというのも、楽しみのひとつ。
しっかり、すっかり、堪能させてもらいました。

デモクラスとはいえ、行なっていることは本物のクラスとまったく同じ。
クラスの真似事をするのではなく、生徒一人ひとりと、リアルに関わっていく。

生徒役はクラス後に、良かった点と、もっとこうしてほしかったという改善点をティーチャーに捧げる。
(クリパルではこれを”オファー”と呼びます)

前にも書いたかもしれないけれど、この”オファー”が、昔は本当に怖かった。
ダメだしされているような気がして、自分を否定されているような気がして、本当にこたえた。

それが、次第に、そこには私の「可能性」が潜んでいるのだと信じられるようになってきて、
いつしかオファーをありがたいと思えるようにすらなっていった。

いや、正直いまでも「オファーをもらわないように上手くやりたい」という思いが顔を覗かせることは
多々あるのだけれどね。

だけど少なくとも、このプラクティスティーチが「安全な場」であると、心から信じられるようになった。
オファーは批判ではないということが、これまで何度も何度もオファーをもらい、
オファーをさせてもらうことで、実感として理解できるようになってきたのだ。

だって、私がそれを人に伝えるとき、それはいつでも、決して他人事なんかじゃないんだ。

完璧な、ひとつのミスもないティーチャーになることが目的じゃない。
私たちはいつでも道の途中であって、その不完全さにOKを出して、今いるこの場所からまた一歩、前へ進めばいい。
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